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≪加入前に知りたい収入保障保険デメリット!》

収入保障保険とは、満期(60歳のことが多いです)まで毎月保険料を払い続け、その間に加入者が死亡もしくは重度の障害で社会復帰が難しい状態に陥ってしまった場合、毎月決められた額の支給を満期に設定した期日まで受けられるという保険です。
加入者が満期になるまでに死亡、もしくはもう仕事が続けられない状態にならない限り、一切保険金の支給はありません。
医療保険とは違い、一時的に入院をした、通院や自宅療養が必要になった(その後仕事に復帰した)といった場合も支払い対象にはなりません。
また、この保険は基本的に「掛け捨て型」のため、保険料を毎月支払って満期になった時点で解約となり、その際の払い戻し金などはありません。
死亡保険と似ていますが、死亡保険では満期になっても保障は生涯続く、終身保険型のものが主流です。
この収入保障保険はあくまで満期までの期間、その間働き続けていれば得られたと思われる収入の保障ですので、満期以降の将来の備えにすることはできません。
名前が似ている「所得補償保険」では、入院や通院などの一時的に収入がなくなる場合にも支給されますが、収入保障保険では仕事に復帰が可能な病気や怪我では一切支給されませんので注意をしてください。
このように、収入保障保険は加入者が仕事のできる期間中の死亡や高度障害時だけに特化した保険です。
そして、終身保険のような満期の際の払い戻し金(解約返戻金)もありませんので、保険の加入には慎重になる必要があります。