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≪収入保障保険は長生きは損をするので公的年金の活用も忘れずに!》

収入保障保険が例えば死亡保障のある「定期保険」「終身保険」等と異なるのは、後者は死亡保障1,000万円等と受け取る保険金総額を決めて契約をするのですが、収入保障保険の場合は月額15万円等と毎月受け取る金額を設定します。
そのために、収入保障保険の場合は、被保険者の死亡の時期と満期の設定によって受け取る保険金総額が変わってしまいます。
65歳満期で設定して、60歳で死亡した場合と45歳で死亡した場合とでは、保険金が4倍近くも変わってしまいますので、長生きすると損な保険となるのがデメリットとして考えられます。
また、国民年金や厚生年金に収入保障に相当する遺族年金や障害年金があり、こちらは受給される方が妻であるとか、子であるとかで続柄により要件が変わりますが、被保険者の満期の設定があって長生きしたら損ということはありません。
そして、収入保障保険の保険金額は必要とされる生活費等に基づいて自己責任で決めるものですが、遺族厚生年金や障害厚生年金であれば生存中の給与に応じた計算がされるので、収入保障という意味合いにより近いものと言えます。
収入保障保険は、このような公的保険の足りない部分をカバーすることを位置付けとして加入を考えてくださいね。